validationがつまらない

Ruby Tutorialもなんとか4章と5章を終了。

4章はRubyの演習みたいな感じだったので復習になってよかった。

5章はBootstrapやSassなどview中心だったので視覚的でやっていて面白かった。

そして、6章のmodelで見事にスピードダウン中。userやemailのvalidationを正規表現を使うなどしてやるわけだが、つまらない。自分の性格がUI向きだと自覚。

休み休みを6章を進めつつ、jQueryをドットインストールで学習。ああ、面白い。

jsもそうだけど、ajaxも含めていろんな使い方事例をもっと学びたいと思った。

 

他に、Ruby Tutorial でgitがナチュラルに使われているので今更ながらドットインストールで基礎的な学習をやっておく。addとcommitと違いとか、branchの使い方とかすごく基本的なことを理解できたので助かった。

 

ついでにSassの学習したのもあるのか、hamlが気になったのでこちらもドットインストールで学習。これってスタブっぽいものなのかもしれないけど、どこまで便利なのかは実践で相当html書いてる時じゃないと実感湧かないだろうな、という感想。

 

その後、javaも少しでいいから書いてみたいと思い、インストールして初めてのコンパイルをしてみる。そしてShift-JISの文字化け地獄に陥り、いろんなファイルにutf-8設定を書きまくるという無駄な時間を過ごしてのち、ちょっとだけコード書いて離脱。

「ああ、Rubyの設定より規約ってこういうことなんだ」とjavaの書き方の面倒くささを若干だけ理解してホクホクした。

 

その後、完全に雑食の鬼になりなぜかvagrantが気になりだして学習。

当然の帰結としてshefを使ってみたい衝動に駆られた状態で「このまま俺はどこにたどり着くんだろう」と不安に駆られてるの今です。